【保活中のあなたへ】1都3県、15園を見学した私の保活チェックポイント

保活

今日は保活のお話です。

私は夫と自分の転勤の事情で、1都3県で保活を行いました。

保育園申し込みのために見学必須としている自治体と、任意の自治体がありましたが、私の場合は15園見学に行きました。

認可/認可外・保育園/幼稚園・キリスト教系/仏教系・英語幼稚園…など見学に行った施設も様々です。

最初はSNSで発信されているチェックポイントを参考に質問をしていたのですが、園を見学するたび、「こんな違いがあるんだ!?」「ならこんな確認もしといたほうがいいよね!?」という項目が出てきて、今ではすっかり確認事項が確立されました。

カコはるの
カコはるの

あ~、今日園見学に行って、またチェックポイントが増えた。これまで見学に行った園にも電話して追加で聞かなきゃ…。

なんてこともザラでしたので、これから保活を行う方はそんなことがないように、今絶賛保活中でもうすぐ4月入園の申し込み締め切り…という方は考慮漏れがないように、参考までにご紹介していければと思います。

はるの
はるの

たくさんあるので、「これは聞こう、これは別にいいや」と参考にして精査していただければと思います…。

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質問は”事前に”がおすすめ

まず、園への質問・確認事項ですが、見学前に聞く/当日聞く/見学後に聞くの3択あると思いますが、私は事前に聞いておくのがおすすめです。

え、でも当日説明があるだろうし、質問もできるだろうし、聞き漏らしたのを後日でいいんじゃない…?

と思われるかもしれません。

それなのに事前に質問を済ませておくべきと思うには理由があります。

まず、保育園見学時、園からの説明はあっさりです。園によっては「この奥が教室です。園庭でこんな感じで遊んでます。……何かご質問ありますか?」で終了…ということも。

はるの
はるの

コロナ以降、建物内の見学は禁止…という園もまだまだ多く、館内を歩きながらしていたような説明もカットされてしまった、ということもあるかもしれません。

比較的入念だなと思う園でも、子どもの園での過ごし方や、食育/衛生管理/地域交流など、その園が力を入れている活動の説明が多く親が気になる細々した確認事項の説明は薄いという印象です。

なので、聞きたいことはこちらから質問しないとわからないほどが8割なのですが、「あ、これ10~15分で見学終わりの想定なのかな?」と遠慮してしまったり、他の見学ママがいると一人だけガツガツ質問するのがためらわれたりして、その場では意外と質問ができません。

加えて、子どもが人見知りして泣いたり、おむつや空腹でぐずったり、園庭やおもちゃで遊びたくて離れていってしまったりで、思いのほか落ち着けません。

事前に聞きたいことを聞いておくことで、見学でないとわからない先生と子どものやり取り、施設の清潔さ、雰囲気などを落ち着いて確認できると感じました。

15園見学してわかった保育園・幼稚園への確認事項

では事前に何を聞いておくべきか?

最初はそもそも園がどんなシステムかもわからなかったので、他の方の体験談を読んで、自分の気になるポイントも2,3加えて質問…という感じでした。

ただ、15園見学した今、ようやく「これだけ聞いていれば、園の希望順位を決められる」という項目が確立した気がします。

終盤に「これも聞かなきゃ…!」と思いついた項目に関しては、序盤に見学した園へも再度電話をして確認し、エクセルに打ち込んで一覧にしています。

そんな手間にならないよう、ぜひ参考にしていただければと思います。

時間

まずは時間まわりです。

保育可能時間

まずは基本中の基本ですが、朝何時から夜何時まで空いているかです。

これはホームページや自治体から配布される資料でわかる場合も多いです。

ただ、自治体の一覧資料はざっくり〇:〇〇~〇:〇〇と書かれているだけで、詳細が掲載されていないという場合もあるので注意が必要です。

「7:30~となっていますが、7:30~8:00の間は早朝保育料が月3000円かかります。」とか、「19:00までとなっていますが、お迎えは18:50までにお願いします」とか、園独自ルールがある場合もあります。

カコはるの
カコはるの

基本すぎて逆に確認していなくて、あとから「わ、よく見たらお金かかるじゃん…!」と気づくことも。

午後からの登園は可能か?

これは「子どもが風邪ひいたな…」「ケガしてるな…」と病院などに寄ったのちに遅刻して保育園に登校させることができるか…?という点です。

結構発生しそうなシチュエーションですよね。

知らないと、

え、登園できないってことあるの…?

と、そもそも確認の必要があることにすら気づかない内容です。

が、「給食の準備を始める11時までに来れなかったら預かれません。」「そもそも病院に連れて行かなければならないということは、体調がすぐれないということなので、登園は遠慮いただいています。」という園も多かったです。

はるの
はるの

朝は病院が込み合っており、朝一番の9:00あたりにつれていったとしても待ち時間や、薬の受け取りを含めると11:00くらいになることもザラです。そうなると、給食までに来れなかったら預かれない…は結構厳しいです。

一方、「家でお昼ご飯をとってから登園であれば預かれる」という園もあったので、「午後から預けるっていったら5~6時間仕事ができるかどうかの差になるよ…!?」という働くママは要確認です。

はるの
はるの

たまたまかもしれませんが、私が保活をした自治体では、都会の方が午後登園NGの園が多かったです。

送迎時間(必ず”家→保育園→職場”をチェック。できれば実測で!)

次に送迎時間がどれくらいかです。

家⇔保育園の距離のみを確認される方もいらっしゃるかもしれませんが、家→保育園→職場…のルートでどれくらいかかるのかを確認するほうがよいです。

遠いからNG…と思っていても、実は園が職場に近づく方向にあるから隣駅まで行ってそこから電車に乗ればかかる時間は他の同じだった、みたいなこともあります。

Googleマップで近場の園をローラーで確認していき、希望度の高い園は、見学時に実際どのくらいかかるか計測してみるのがおすすめです。

もちろん、送迎を予定しているのが徒歩なら徒歩、自転車なら自転車、車なら車で…です。

実は信号がいくつもあって時間がかかるとか、住宅街の細い道を通って小まめに曲がるからスピードが出せないとか、逆に自転車道が整備された一本道だから無心で走れて楽とか、気づくことがあります。

はるの
はるの

プラスαですが、普段が徒歩・自転車送迎の想定でも、バス停や駅が近くにある園なら、最悪そちらの利用もできるな…など、第二の交通手段が確保できるのか?も併せて調べておくと、迷った際に第二手段もとれる園にする…など指標にもなりますね。

連絡・共有手段

次は連絡事項などの伝達手段です。

欠席などの連絡手段

まずは欠席・遅刻・早退連絡、質問事項などの伝達方法。

事前にわかっていれば連絡帳、当日であれば電話が未だに7~8割を占めている印象です。

一方、電話+専用のアプリで管理していますという園もありました。

このあたりは好みかなと思いますし、数年内にアプリ管理に変更することになりました…という園も増えそうなので、聞いたところで知っておくだけ…という内容かもしれませんが。

子どもの様子を知れる手段

こちらは、園での子どもの過ごし方、どんな遊びをしたかなど日常の様子を伝えてくれる手段があるのか?ということです。

もちろん、基本的に連絡帳での伝達はありますが、写真などで活動内容を知れるのかという点です。

ホームページに園児の親だけがアクセスできるページをつくってそこにUPしますという園、行事ごとに園の廊下に掲示しますという園、個人情報保護の観点から写真は一切取りませんという園など、対応は様々です。

台風などで休園になる場合の連絡手段・連絡タイミング

最近、台風が来て警報が出そうな時は電車も計画運休になったりしますよね。

警報が出そう…となった時、いつ休園を決めるのか、連絡は来るのか?という点です。

認可の園だと、休園にするかどうかは一律自治体が決定するため、その決定を受け次第連絡となっているようです。

認可外の場合は、休園基準と連絡のタイミングが決まっているか要確認です。

はるの
はるの

前日17時までにわかれば、在宅勤務申請して、仕事道具持って帰れる、などあるので、早めに決定があったほうが手配はしやすいですよね。

連絡については、「〇時時点で警報が出ていれば休園なので基本的に各自で確認してください」という園から「お電話します」という園までいろいろありました。

安全・安否関連

続いて、安全面・安否確認など、安心して預けることができるか?という部分。

発熱など体調不良の場合

コロナ禍以降、大体の園が37.5℃の発熱がある場合は、登園禁止・早退という基準になっていると思います。

ただ、平熱が高い場合はその他の体調も考慮してくれるか、嘔吐下痢など別の病状の場合の基準は?なども要確認です。

園によっては、看護師さんがいて、お迎えまでの間は隔離してついていてくれるというところもありました。

カコはるの
カコはるの

看護師の方がついていてくれる安心感はあるけど、だからといって何時間もお迎えを遅らせられるわけではないらしかった。

はるの
はるの

少々体調が悪くても柔軟に預かってくれるほうが助かる…!と思いがちですが、基準が緩いと園内感染リスクは高まってしまうわけなので、一概にそうとも言えないのが注意点ですね。

水分補給タイミング・給食拒否の対応

これは体調に大きくかかわるところですね。

水分補給のタイミングはこまめに取られているか、おやつの牛乳を飲めない場合は代わりにお茶だけでも飲むように促してくれるか、好き嫌いで給食を食べない場合(特に預けはじめ)、早めにお迎えになる?お弁当を用意する必要がある?…といったことです。

点呼のタイミング

これは最近、子どもがバスに置き去りになってしまって熱中症で亡くなる…といった報道を受けて、追加で確認することにした項目です。

  • (バス通園がある場合、)バスの乗降時はどうやって点呼しているか?
  • 欠席連絡がないのに子どもが登園していない場合、連絡忘れか、来ているはずが見当たらないのかを親へ確認連絡をする決まりになっているか?
  • 登園時以外に点呼をするタイミングはいつか?

さすがに点呼していないですなんて園はないのですが、「えっと、もちろん必要なタイミングで行っていますけど…」とルールがややあいまいそうな園、「朝来た時と、お散歩に行く前帰ってきた後、教室を移動した時は点呼しますよ」といつ点呼するかは決まっていそうな園、「朝はまず玄関でタブレットに出欠入力します。次に9:30になったら教室で全員そろったか、今度は名前を呼んで出欠を取ります。そして…」といつ/どうやって点呼するか明確な基準がある園と、意外と温度感に差がありました。

持ち物

持ち物の多さ

まずは具体的に園に持っていくものがどれくらいあるかです。

リュック、着がえ、パジャマ、タオル、手口ふき、おむつなどは、だいたいどの園も共通で必要でした。

食器(コップ・スプーン・フォーク等)、寝具(タオルケットなのか、タオルでいいか、シーツが必要か…等)は園によってばらつきがありました。

指定の有無

これは園指定のものを購入する、手作り必須などの縛りがある持ち物があるかです。

この時代なので、手作りじゃないとダメ…ということは、私が見学した園ではありませんでした。

が、幼稚園や、幼稚園から認定こども園になりましたという園を中心に、指定の制服・体操服・通園かばんがあるという園は割とあります。

カコはるの
カコはるの

特に、転勤や転居、ほかに転園希望の園があるなどで、途中で転園する可能性がある場合は、指定モノがあると痛い…。

おむつへの記名方法、持ち帰り有無

おむつが外れていない場合は、おむつを持っていく必要があります。

その際、誰のものかわかるように名前を書く必要があるか、お名前スタンプでもいいか、使用後のおむつは園で処分してくれるか、持ち帰る必要があるか…です。

はるの
はるの

名前は手書きじゃないとダメ、なんて園はありませんでした。逆に私が見た中で1園だけ、園で記名しますという神対応の認可外保育園がありました…!

おむつ持ち帰りについては、「おむつ替えの回数から親も体調を把握できるように」などの理由で持ち帰りという園も少数ですがありました。

園での過ごし方

外遊びの種類・頻度

園庭で遊ぶのか、お散歩や外の公園に遊びに行くのか、天候の悪い日以外は毎日外遊びをするのか…などです。

お散歩や公園までの道のりが危なくないか気になる方は、よく行く外遊び先を聞いてみてもいいと思います。

園庭の有無

外で遊んでほしいけど、近くの公園に頻繁にいくのは事故が心配だから…と園庭有無が気になる方は要確認の項目です。

ただ、都会だと園庭がないほうが多数派、地方・都会関係なく認可外も園庭はないのが基本という感じでした。

TV・DVDを見せる時間の有無

今の時代、「普段から一切TVや動画は見せていません。」という家庭はほとんどないかもしれませんが、だからこそ、保育園ではTVを見ずにいっぱい遊んでくれたら…というのが本音。

TV自体ないですという園も多いですが、夕方の人数が少なくなった時間帯はTVを見せることもあります…という園もちらほらありました。

習い事有無

私が見学に行った園で多かったのは、英語、体操教室、サッカーなど。

何もしていません、という園もありました。

その他

駐車場・駐輪場の多さ・場所

送迎の際、駐車・駐輪できるのか、どのくらいの台数止められるのか、園隣接でとめられる場所があるのか、別の敷地に停めてそこから徒歩なのか…も知っておくと安心です。

ベビーカー・抱っこ紐・ヘルメット預かり有無

徒歩で送迎する場合で、ベビーカーや抱っこ紐で連れていく想定の場合は、ベビーカーや抱っこ紐を園で預かってくれるか、自転車送迎の場合はヘルメットを預かってくれるか、も確認しておくとよいでしょう。

抱っこ紐やヘルメットをもって電車通勤…はかさばりますし、ベビーカーを預かってもらえない場合に至っては、別の送迎方法を考えておかなければなりません。

PTA活動の有無

園が把握していない自主活動みたいなものがあれば知ることはできないかもしれませんが、園主導・園が認知しているものもあるようなので、それだけでも確認しておきたいところです。

コロナ禍以降、活動はほどんどなくなったという園が多かったです。

が、年2~3回活動しているという園もありました。

活動内容は、行事の際、園児に渡すプレゼントを決めて購入する、ということが多く、そのための活動費が年3000円…みたいな感じでした。

ただ、私が見学した幼稚園の場合は、仕事をしていない保護者の方も多いという歴史があるためか、活動は保育園同様かなり少なくなっているものの、役員決めをして役員会をするということになっていました。

以前は、仕事の有無にかかわらず、一人年一回は運動会などの行事の準備を手伝うことになっていたそうです。

はるの
はるの

共働きが増えている時代なので、コロナがおさまったからといって、以前と変わらぬ活動状況に戻る可能性は低そうですが、念を入れるならば保育園が無難そうです。

慣らし保育期間

自治体の資料では「2週間」となっていますが、仕事復帰との兼ね合いでできるだけ早く通常預かりにしたいという事情があれば、順調に子どもが慣れれば4~5日で通常保育にしてくれるところがほとんどのようです。

相談は受けつけませんという園はなさそうでしたが、積極的に相談に乗ってくれそうか、消極的か…という温度差はあるかもしれないので、子どもの預け入れと仕事復帰が同時、という場合は一応確認しておいてもよいかもしれません。

質問・見学対応の雰囲気

そして最後に、事前の電話での質問対応や、当日案内してくださる先生(園長先生のことが多い)やすれ違う先生方の雰囲気です。

丁寧に接してくれるか、見学者にも笑顔であいさつしてくれるか、子どもが懐いているか、子どもの名前を憶えているか…などもありますが、最終的には自分が「いいな」と思えるかどうかのフィーリングな気がします。

カコはるの
カコはるの

「兄弟児いますか?いない?じゃあ入れないと思うけど、それでも見学来ます?」と邪険な電話対応で、もともと遠方で希望度の低い園だったので、見学をあきらめた…ってこともあったな…。

はるの
はるの

見学の親が入ってきても先生が目をそらしがち…など気になる点が明確にある場合もありますが、「何となく気が進まないな…」「何かよかった」など何となくの印象も案外重要かもしれません。

結局重視したのはこの項目

これだけいろいろと聞きましたが、最も重視したのは、

  • 保育可能時間
  • 送迎時間

です。

重視したというか、この2点が折り合わない園には物理的にかなり無理をしないと通えないので、最低ライン、足切りラインという感じです。

まずは時短勤務で復帰する方も多いと思いますが、通常の定時でも送迎可能かもシミュレーションしておくことが必要かなと思います。

例えば、時短勤務だと9:30‐16:30・通常勤務だと8:30‐17:30で、通勤+送迎で片道1時間かかる…という方の場合、保育可能時間が8:00‐19:00、7:00‐18:00などの園になると、時短勤務を解除したくても解除できないという状況になります。

カコはるの
カコはるの

私の見学した園だと、保育園の預かり時間は長くて7:00‐20:30、短いと8:00‐19:00や7:00‐18:00。一般的な勤務時間、通勤時間ならたいていの園は問題なく通えると思ってたけど、意外と時間的に無理って園もあった…!

はるの
はるの

私が保活した中では、首都圏だと遠方への通勤を見越してか保育時間20:00、20:30までという園が多数派の印象でしたが、地方だと長くて19:00まで。

都会から地方へ引っ越して保活する方は、住居選び・保育園選び時にはこの感覚の差に注意かもしれません。

実際にスケジュール立てしてみると、

「子ども6:00に起こして、1時間で準備させても結構ギリギリ!?」

「え、じゃあ私5:00起き?」

「送迎は15分だけど、自転車に乗るの渋ったり、預けるとき泣いたりしそうだから30分見積っとく?」

「16:30終業だけど、きっかりには出れないだろうから17:00終わりとしたら…」

など、想像以上にカツカツな現実が見えてきます。

この作業をすると、「やっぱり園が近くないとやっていけないかも…」に着地しました。

その次が、

  • 点呼のタイミング
  • 質問・見学対応の雰囲気

です。

安全管理は最も気になるところですし、子どもや自分が心地よく毎日その園に行けそうかという何となくの合う・合わないは結局気になってしまいます。

保活を始めた当初は、荷物の少なさ(特に大物のふとん関係)・習い事の充実度・PTA活動あたりが気になっていたのですが、荷物やPTA活動は想像よりは差が少なかったです。

保育時間+送迎時間を第一優先で見ていると、そこで明確な順位がつくので、近いし習い事も充実!という園があればラッキーですが、そううまくはいかない…という感じです。

たくさん質問するのは気が引ける…という場合

え、これ本当に全部保育園に聞いたの?ムリムリ、そんなしつこくできない…!

という方は、

  1. 保育可能時間を自治体配布の資料やネットで、送迎+通勤時間をGoogleマップで調べる
  2. 時短勤務と通常勤務の場合の一日の流れを書き出してシミュレーション
  3. 通えそうな保育園を絞る
  4. 安全管理と、自分が気になるポイント数点を質問し、見学
  5. 同点くらいだったな…と迷う園がある場合のみ、他のチェックポイントも聞いてみる

という順でやっていくと、園への確認が最低限で済むかと思います。

と、ここまで調べて、この園がいいかな…と決めても、その園に入れるかどうかわからないのが、保活激戦の現代。

4月入園の定員発表を戦々恐々と待っている私です。

なかなか厳しい保活ですが、この記事が保活中のみなさまの参考になれば幸いです。

おわり。

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