【出産準備中のあなたへ】唯一無二の授乳クッション

妊娠・出産
スポンサーリンク

前もって買わなくてよかったもの1位、授乳クッション

これを伝えたいがためにブログをはじめたといっても過言ではありません。

出産前に必要かどうか悩んだものの1つに、授乳クッションがあります。

前提として、買うかどうか悩むもの、どんなものを買うか悩むものは、入院中か、退院後に買うのがおすすめです。

私も、「産後はバタバタして買い物する暇ないかもしれないしなぁ…」と悩んだのですが、ネット通販もあるし、旦那や手伝いに来てくれた母にも買い物を頼むことができたので、「あれがすぐほしいけど、買いに行けない…!」と困ることはありませんでした。

そして、私の場合、最も状況をわかったうえで買ってよかったと思ったのが、授乳クッションでした。

産院で授乳して思い知った。授乳はエンドレス

産前、全然イメージがつかないのが、授乳。

したがって、授乳クッションとやらが必要なのか、なかったらなかったでどうにかなるレベルのものなのか、産前はまったく見当がついていませんでした。

授乳クッションは、一般的には三日月型のクッションで、妊娠中の抱き枕と似た形にも思えます。

ミニマリスト思考なので、「○○専用」といったものを極力買いたくありませんでした。

妊娠中、うつぶせ寝だと内臓が赤ちゃんの重さで圧迫されて苦しいため、横向きで寝るのですが、横向きだと赤ちゃんがおなかの中で片寄って、それはそれで苦しさを覚えたため、やむにやまれず抱き枕は購入していました。

クッションなんて特にかさばるので、授乳クッションは必要なければ買いたくないな…。

抱き枕で代用できるかもしれないし、そもそもいらないかもしれないから購入は辞めておこう。

そんな気持ちで、産前、授乳クッションは購入せずでした。

しかし、いざ授乳が始まってみると、授乳クッションで高さをあわせないと、新生児への授乳はかなり難しかったです。

しかも、最初は母乳量が少なかったり、赤ちゃんも胃が小さかったり哺乳が下手だったりして、何十分授乳しても、寝かせると即泣きだして、また抱っこして授乳して…ということを何回も繰り返す感じになります。

というか、うちの場合は入院中常に授乳するか抱っこしておかないと泣いてしまっていました。

(脱線しますが、体力的にきつくなったら助産師さんが子どもを預かってくれる産院だったので本当に助かりました。完全母子同室だったら、入院中一睡もできていないのでは?というレベル。)

産院には一般的な三日月形の授乳クッションがあり、まずは座ってそれを太ももの上にセットします。

それでも高さが合わないので、さらに小さなクッションを赤ちゃんの頭の下に敷いたり、さらにタオルを入れたり、手を差し込んだりして、微調整していました。

慣れていない作業ですし、まずこのセッティングに時間がかかります。

さらに、クッションは何で固定されているわけでもないので、授乳しているうちに太ももの前のほうへズルズルと動いてしまって、赤ちゃんの位置がどんどん下がってしまったりするわけです。

赤ちゃんが泣いて焦っているし、会陰切開でそもそも動くの痛いし…だいぶつらいです。

さらにさらに、お腹いっぱいになって寝たかな?と思って、赤ちゃんを寝かせようと下すと、即泣き。

そうすると、また赤ちゃんを抱っこし、クッションをセットしなおし…というのを無限に繰り返すことになりました。

産前想像できなかった『授乳』は1日に10回以上、というか、切れ目がなさ過ぎて、どっからどこまでが1回かわからない、カウント不能でエンドレスな行為だったのです。

授乳専用クッションなのに、授乳するのに非効率。○○できたらいいのに…!

エンドレスな授乳を経験した私の感想、まとめるとこんな感じです。

クッションのセッティングと、ポジション直し、めちゃ面倒!

何で授乳専用をうたっている商品を使っているのにこんなに非効率なの…!?

いっそずっと腰に巻き付けておけたらいいのに…!

そして、

退院したらボタンか何かで腰回りに固定できる授乳クッションを買おう…!

そう思いました。

しかし、実際に探してみると、形を整える程度の小さなスナップボタンがついたクッションくらいしかなく、理想のクッション探しはなかなか難航。

旦那にも一緒に探してもらって、ネットでようやくたどり着いたのがマイブレストフレンドという授乳クッションです。

買ってみた結果、めちゃくちゃよかったです!

腰まわりにしっかりと巻き付けて固定できる背もたれとバックル。

クッション部分は固めでしっかりしており、赤ちゃんを乗せても重みで深く沈み込むようなこともありません。

さらに、ちょっとしたものを入れられるポケットもついていて、私は赤ちゃんの口を拭くガーゼなんかを入れていました。

クッションを腰回りにつけたまま立ち歩くことができるので、クッション部分に赤ちゃんを乗せたままベッドまで運ぶことができます。

なので、もしベッドに寝かせた直後、また赤ちゃんが泣きだしたとしても再セッティングの手間なく、すぐに抱っこできます。

また、授乳中にそのまま力尽きて赤ちゃんが眠ってしまい、でも下すと泣いてしまう…というのがあるあるなのですが、このクッションだと、安定感があるので、そのまま寝かせておいてもとても楽です。

もちろん赤ちゃんが落ちないように軽く支えておかなければならないですが、ただのクッションの上に不安定に乗っていて、両手でがちがちに支えなければならないのとは雲泥の差です。

片手を離すくらいなら難なくできますし、うまく腕で赤ちゃんを支えられれば少しであれば両手も動かせるので、私の場合は赤ちゃんをクッションの上に寝かせたまま、LINEの返信をするとか、産後3カ月のころからは簿記試験の講義動画を見たりだとか、座ったまま済ませられる用事を済ませることもできました。

もっと有名でもいいはず、もっと同じような商品が出回っていてもいいはずと思える一品。

ちょっと値が張りますが、十分すぎるくらいその価値があります。

私はこれがないと授乳できない!という状態になり、外出時に授乳するときもこれを使いたいと思い、結局追加でもう1つ購入するくらい、必需品になりました。

もし、授乳クッションっている?と迷われている方、どんなクッションがいいかな?と悩まれている方がいらっしゃったら、参考になれば幸いです。

何にしても、まずは産院でオーソドックスなクッションでの授乳を経験し、そのうえで「どんなクッションだったら使いやすいかな」と確認することをおすすめします。

おわり。

タイトルとURLをコピーしました