【授乳中のあなたへ】断乳は予期せずやってくるかも

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授乳約400日目で突然やってきた断乳の予兆

少し前に断乳を行いました。

子どもが1歳1カ月になってすぐのタイミングでした。

突然40℃近い発熱があり、病院にかかると、

「手足に水泡みたいなものができ始めているので、ヘルパンギーナか手足口病かな」

と言われました。

それから、どんどん口腔内に水泡ができてしまったらしく、母乳も哺乳瓶も拒否して泣くようになりました。

はるの
はるの

その際、どのようにして水分補給を行ったかはこちらの記事にまとめています。

もともと保育園に入園して、GWになって子どもが安定してきて、親子の時間もとれるタイミングに断乳しようと考えていたため、1歳を過ぎているとはいえ、「え、もしかしてこのまま卒乳?」と、突然の出来事に動揺しました。

おっぱい・母乳の状態は?

カコはるの
カコはるの

長くても1歳になったら、おっぱいは卒業ってイメージ。

続けていたとしても、母乳はほとんど出ていないんじゃないの?

はるの
はるの

卒乳・断乳の時期はその親子によって幅があるものの、私自身ももう母乳はそんなに出ていないだろうと思っていました。でも…

1歳を過ぎていましたし、離乳食をとてもよく食べおり、母乳は数分で気が散って飲むのをやめてしまうことも多かったため、正直出ている母乳量はほんのわずかだろうなと思っていました。

夜間授乳も、母乳外来では「母乳を続ける間は最低でも2回は起こして飲ませて」と言われていましたが、子どももよく寝ていたため、1回起こすかどうか…くらいになってしました。

1歳になってSIDSのリスクも減っているだろうし、私自身も細切れ睡眠はつらかったし、これで母乳量が減って自然と卒業していくくらいが、子どもにもストレスにならなくていいだろうと思っていました。

しかし、母乳拒否になった途端、おっぱいがパンパンになって、3時間おきに搾乳せざるを得なくなりました。

それでもうまく絞りきれず、「あ、図で見た乳腺の形に添ってしこりができてる…!」とわかる状況で、

「普段はあんな短い時間でもしっかり飲んでくれていたんだな…」と実感しました。

ここにきて乳腺炎になるかも…!と翌々日(運悪く連休にあたって2日間耐えました…)母乳外来にかけこみました。

その日は断乳ということではなく、とにかくしこりを取るためのマッサージをしてもらいました。

ただ、数日後にこのまま断乳かなぁ…という話をして帰宅しました。

どうする?断乳の決断

そのころには、飲む→痛い→拒否ではなく、おっぱいを差し出す→拒否となっていたので、もう飲まないんだろうな…また張るよなぁ怖いなぁと思いつつも、親側の決めたタイミングで無理やり断乳するよりよかったかもしれない…と断乳に向けて心の整理が付きつつありました。

しかし、その後予想外の2つの出来事が起こり、断乳するかどうか大いに悩むこととなりました。

1つは母乳外来でマッサージしてもらった後、びっくりするほどおっぱいが張らなくなり、むしろ妊娠前のサイズまでしぼんでいたこと。

そしてもう1つは、母乳外来翌日に、最後にダメ元で試してみるか…と思い、授乳してみると、なんと再びおっぱいを飲みはじめたことです。そのあとも、おっぱいを探してぐずるような様子を見せました。

もう役目は終えたといわんばかりの私の胸。

やっぱりもうちょっと飲もうかなぁ…みたいな顔をしはじめた私の娘。

はるの
はるの

もう一度授乳を再開するべき…?これを機に断乳すべき…?

かなり悩みましたが、今おっぱいのことを半分忘れかけているというのに、もしここで授乳再開したら、いつかやってくる断乳の際に、子どもにもっとつらい思いをさせることになるのでは…?と思い、断乳を決意しました。

そして、子どもに「これから1回だけおっぱい飲んで、終わりにしようか」と声をかけて、最後に1度だけ授乳しました。

途中うとうとしながら30分ほどおっぱいを飲んで、最後には心なしか満足そうな顔をして自分から降りていきました。

「言葉を理解できるようになってきた子どもに状況を説明したうえで断乳する」

というのは母乳外来で説明されたやり方でした。

「そうはいってもおっぱいを飲んでいる年齢の子どもにそんなこと言ってもわからないよな…」

と思っていたのですが、不思議なものでうちの場合は、それ以降おっぱいをほしがって泣くようなことはありませんでした。

むしろ、授乳がおわるかと思うと私の方がさみしくなってしまい、ちょっと泣きました。

そのあと、自分では搾乳などせず、一カ月内に3回母乳外来で断乳のマッサージをしてもらって、完全に断乳となりました。

断乳もしくは卒乳というのは、絶対にやってくることではあるのですが、自分の予想外のタイミングで訪れると、焦ったり、迷ったりするものです。

備えておきましょう、というほどではないのですが、

  • 離乳食をはじめる時期を目安に、母乳以外の水分補給法をみつけておくこと
  • 授乳生活が順調だった人も急な母乳拒否では胸が張る可能性は高いので、いざという時に通える母乳外来を探しておくこと
  • 母乳ジュエリー等を作りたいと思っている人は、早めにオーダーして作ってしまうか、冷凍の母乳ストックをとっておくこと
  • いつまで飲んでくれるかわからないからな…と頭の片隅において、授乳の時間を楽しむ

といった心構えはしていてもいいのかなと思います。

大変なことも多い授乳ですが、限りあるものと思うと、授乳の時間が大切なものに思えてくるかもしれません。

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